開発の実際(コラム的な)

知る者は言わず、言うものは知らず

よいトレードシステムを知っているのであれば、言う必要はあまりないのです。名誉が欲しいとか、道楽とか、そういう理由であれば言うかもしれません。ただ、そういった人たちが、Googleにがんがん広告を打って、自分の、年間400%の利益が上がるシステムを宣伝するかというと、大きな疑問が残ります。実際に400%の利益が上がるのであれば、それをはした金で人に売る努力はいらないと思います。世に出回っているトレードシステムの、どの1つをとっても、利益が上がらないシステムなのは、必然といえば必然なのかもしれません。

ちなみに、そうやって、400%などと触れ込んでいるトレードシステムも、実際に検証すると利益が上がらないのは・・・(・w・)ご愛嬌ですね。基本的な開発手順の項で記したとおりです。

統計データの付属しない話?

よくある、特に本とか、怪しいサイトによくあるのですが、それで、テクニカルの解説なんかをしているところによくあるのですが、自分の話によくあうチャートを引き合いに出して、それでこのテクニカルは役に立つ、というやつです。普遍的に、その話が成立することすら示せていない話は、それが正しいかどうか検討するまでもありません。最低限、統計情報の付属する話だけは一応聞いてみて、それ以下のものには、耳を傾けないようにします。それで、だいぶ雑音が減って楽になります。

システムと呼べるまで

1つのトレードシステムが完成した、と言える最低限の条件は、タートルズの項で説明しています。
自分で、自分のトレードシステムが完成しているということを確認する、最も確実な方法は、そのシステムをプログラミングで完全自動化することです。全て機械が判断できるのであれば、確実な方法といえると思います。

自分で収集したデータは役に立たない

自分で収集したデータは、収集期間が短くなりがちで、オーバーフィッティング(検証期間の中でだけ役に立つシステムができあがること)のもとです。例えば、Realtime Spreadsheet(RSS)を使ってリアルタイムのデータを取り込むのはいいですが、それを用いてバックテストをするのは避けたほうがいいです。まとまったデータの購入を検討するべきです。オーバーフィッティングによって多大な損をするよりは、だいぶ出費が少なくてすみます。

バックテストを行って、大きな利益が出たときには、まずは使用したデータが間違っている可能性を考えるべきです。米国では、株価データの量が膨大なので、非常に間違いが多いと言うことが指摘されています。自分で集めたデータであれば、なおさらだと思います。

スリッページ、手数料を見積もる

たいていのシステムは、スリッページ、手数料の問題と向き合う必要があります。オンラインで公開されているシステムのほとんどは、それらを考慮することなく成績が記されており、たいていは実際には役に立たないシステムです。例えば、板情報を用いずに、分足を用いて検証されている日経225先物のシステムが公開されてました。飛び乗り、飛び降りで平均14円の利益が得られるという宣伝をしてましたが、飛び乗り、飛び降りで生じる平均10円のスリッページを考慮していないので・・・(・w・)きっとだめなんでしょうね。ついでに言えば、手数料も往復で1〜2円かかります。

他の、生じる可能性がある損失に関しても検討しておく必要があります。例えば、多くのソフトウェアは、ストップ高、ストップ安でも売買ができると仮定して計算を行っています。引けには必ず出来高がある、という仮定も置いています。実際は、そんなことは不可能なので、そこで計算上の数字と、実際に得られる利益の差が生じます。その差を正確に計算することは不可能ですが、出来る限り色々な手段で推定を行うべきです。致命的な差が潜んでいる可能性を見落とさないようにするべきです。

わずかな見落としでも、致命的な成績の差が生じます。これを悪用すると、いろいろと怪しいトレードシステムを作って売ることができるわけです。(・w・)

発生する可能性が少ないことに対しても、対策を考える

バックテストを行っただけで、一通りの検証が終わったと満足してはいけません。たいていは、バックテストの期間は短いものであり、バックテスト期間中には発生しないほどの、頻度の少ない事象を見落としているからです。

発生する可能性が非常に少ない、事故とでもいえそうなことに対しても、起こったときの対策を考えておくべきです。システム開発に余裕があれば、自分が使用している証券会社がダウンしたときに、緊急用として用いることができる証券会社の発注プログラムを作成しておく、などということが考えられます。自分のプログラムが、ザラ場中に停止してしまう可能性も考えておくべきです。

自動売買プログラムが、大きなリスクを負ったトレードを行っており、それを見ていることに自分が耐えられなくなったときの対策も必要です。使用しているPCが壊れたときの対策も必要だし、自分が入院したときのシステムの監視法も必要です。中部地方で10年以上の自動売買を試みるのであれば、自分の住んでいる地方が地震にあったときに、遠隔のサーバーで反対売買を行う仕組みが必要でしょう。

多くの、こういった問題に対する対策として、一般的に使用可能と考えられるのは、こういった事象に対するアラームを設定しておき、そのときどきに人間が介入する、という方法です。最悪の事態は避けられる可能性が高くなります。

実際の運用に入るまで

バックテスト→フォワードテスト→リアルタイムテスト→実際の運用、の順番です。バックテストで利益の上がりそうなルールを見つけ、しばらくの間は、そのルールが検証期間外でも機能することを確認していきます。そして、リアルタイムでシグナルを出させることを数日実験し、実際の発注を行っていきます。

逆指値より、価格の監視

逆指値による買い注文は資金拘束されますが、自動システムに価格を監視させておいて、発注させれば、資金拘束が起こりません。そういうアドバンテージがフルに使えるシステムを考えて作るといいなと思います。

利益の大きさはリスクとの比で考える

他人のシステムのほうが儲かっているように見えることがあります。そのときに、利益を、起こりうる最大の損失で割って、比較することが大事です。システムAの最大損失が、システムBの最大損失の半分だとすると、システムAは、Bの2倍のポジションを持ってもよいシステムということです。Bの利益がAの1.5倍くらいなら、Aのほうが優れたシステムということです。

ノイズトレーダーの中に、不当に大きな利益を得る人がいます。起こりうる損失を見積もって、その値で割れば、たいした利益ではないです。

飛び乗り、飛び降り

飛び乗り飛び降りは、すぐ参戦できるのはいいのですが、最低でも1ティックの値段を支払うはめになります。11万円と11万1000円で売り買いがもみ合っているときに飛び乗ると11万1000円で買うことになります。11万円で指値買いするより1ティック高く買うはめになります。同じように飛び降りも1ティック失います。

1ティックが現在値の%にして小さいものは、飛び乗り、飛び降りのコストが小さいということになります。10万円だと1ティック1000円なのでコストは1%。800円だと1ティック1円なので0.125%。これが飛び乗り飛び降りをやりやすく、またはやりにくくしている可能性があります。値動きのパターンが変わります。

敗者のゲーム

勝者のゲーム、敗者のゲームっていう概念があります。勝者のゲームとは、なにかすごいことをして勝った者だけが勝ち、あとの人は負けという概念です。敗者のゲームとは、なにか失敗して負けた人は負け、それいがいの人はみんな勝ちということです。株は敗者のゲームです。 敗者のゲームは大変です。どこかで負けを食らわないように、日々慎重にゲームを行っていく必要があるからです。用意周到にやらないと負けます。

実際、小型株においては、以下のような現象が見られます。
・陰線が何本も続くが、始値は毎日同じ。
・陽線が何本も続くが、毎回、始値は前日終値を下回る。
これは、ザラ場での値動きは出来高の小さいランダムな要素の強い動きであるために、寄りがくるたびに適正な価格に補正されてしまっているためと考えられます。
ほいでもってです(・w・)。多くのテクニカルって、終値を利用して書かれてるんですよ。そうするとどうしてもブレがち。指標がぶれる。同じように、前日終値を意識して取引してもぶれます。このへん工夫が必要っぽい。

なぜ人はテクニカルにこだわるのか。(・w・)あれです、今までに、テクニカルに頼ったトレードがバイアンドホールドを超えるパフォーマンスを出すということは証明されてないんですょ。(・w・)その事実をひた隠しにしてテクニカルで売買タイミングは万全だという本を売って買いをあおる証券会社の多いこと多いこと。(・w・)もだえます。もだえまくりです。某議員が郵政民営化に反対したのは子供の会社が配達を独占的に請け負っているからってくらいあれです。ひた隠しでなんとか都合よさげな理由つけて反対してます。
テクニカルだけで儲からない理由なんてけっこう簡単に思いつくんですよ。(・w・)儲かるなんて考えるのはどうかしてる、ぶっちゃけ。移動平均なんてその最たるものですょ。25日間の終値の平均が明日の値段を予測するのか?(・w・)気温の予想だってそんなことしてないですょ。25日移動平均なんて、20日前に高値をつけた時と2日前に高値をつけたときで同じ値出てくることだってあるんですょ。(・w・)そんなに過去の情報にすら鈍感なものに何を予想できるんだろう、と問いたい。
(・w・)ということでこういう前提でテクニカルの使い道を探りたい。

大多数の人がとる方針Aがあるとします。(・w・)そうすると、たいていAは儲からなかったり損したりするわけです。経験や知識が不足した大多数の投資家が方針Aを取りあんまり儲からずにいるわけです。
で、Aとまったく逆の方針Zがあるとします。(・w・)Aがある銘柄を買うことだとしたら、Zはその銘柄を売ること、という意味です。そうすると、Zはとても損になります。大勢で作られる流れに完全に逆らうのはかなりきびしです。
で、Aとちょっとだけ違う方針Bがあるわけです。(・w・)Aがある銘柄を明日買うことだとしたら、Bは、その銘柄を今買うくらいの違いです。そいでもって、Bに利益の種があるきがします。(・w・)僕のイメージ。

損切りってのが厄介なわけですょ。(・w・)敗者のゲームである株取引で負けないためには、損切りはやっぱ必須だと思います。無限ナンピン祭はだめです。(・w・)
で、本とかには書いてあるわけです。自分なりに何%で切るか決めておきなさい、と。でもあれです、(・w・)損きりは%で決めるもんじゃないんです。ここを下に割ったら戻ってこないだろうなぁ、と思えるときに損きりをしないといけない。(・w・)単純に3%とか、そういうのじゃないのです。損きりラインだって考えて決めるのです。(・w・)そんだけ。

シミュレーションで得られた結果をゆがめてしまうものをバイアスと呼びます。オーバーフィッティングはバイアスの中でもわかりやすいものです。システムのパフォーマンスをあげようとするあまり都合のいいシグナルだけを残してしまうので、実際に出るであろうパフォーマンスより高いパフォーマンスが出ているように見えてしまうわけですね。(・w・)
アキュミュレーションバイアスなるものを考えました。日本語にすると集積バイアスです。どういうものかというと、作ったシステムが勝ちやすい時期にはシグナルがたくさん出るため、勝ちトレードの数を実際より多く見積もってしまう、というバイアスです。(・w・)うちのシステムはそれを補正したらかなりパフォーマンスひくげ。(・w・)切ない。

テクニカルっていいですょね。(・w・)明確なシグナル出るから。
そのせいできっとみんな使うのです。ファンダって系統的な読み方あんまりないですょね。だからみんなきっと使わないのです。(・w・)
で、テクニカルとファンダとどっちが有効なのか。(・w・)そりゃテクニカルですよ。市場の大多数を占めるノイズトレーダーはファンダなんか意識してないんだから株価なんてファンダのほうには進まないんですょ、きっと。(・w・)ノイズトレーダーは適当にテクニカルを見て取引しているんです。だからテクニカルです。

金が少ないってこと自体がリスクなんですよ。(・w・)ほんとにほんとに。同じだけのリスクをとるなら資金が多いほうが破産しないし、資金が少ないととるリスクの量が制限されるので取引のバリエーションも下がります。不利です、リスクです。

1.やりたいことではなく、やるべきことをやる。
2・思い立った日にそのことをやる。
3.アイデアは、思いついた分だけメモしておく。
(番外)タイピングの速度をできる限り速くするよう試みる。
1に関しては、これは当然といえば当然ですが、往々にして間違っている部分です。(・w・)なんとなくやりたいことからやり始めちゃうんですよね。それでしんどい作業は後回し、それで進まないと嘆いている。
2に関しては、これも当然といえば当然ですが、思い立ったが吉日です。それを遅らせる必然的な理由がない限りは、それを遅らせてはいけないのです。
3は、僕みたいな凡人には必須です。(・w・)アイデアの数が限られている。それをすべて生かさないでどうするというのか。
番外は、まぁなんとなくタイピングの勝負したので(・w・)・・・。

これからの値動きを予測するのに、どういう情報があれば十分か、ということを考える。(・w・)あるテクニカル指標が値動きを予測するのに役に立つかどうかということを、テクニカルごとに検証するのではなく、過去何日か分の値動きデータがあれば、値動きを予測するのに十分だということを先に示す。(・w・)それができちゃえば面白いんだけど。
複雑な確率予測システムはだめです。ちょっとの確率のぶれが大きな損益のぶれです。
(・w・)だめなんです。
過去データから確率予測はだめです。(・w・)ちょっとの確率のぶれが大きな損益のぶれです。
(・w・)だめなんです。
そういうのを解決していくノウハウが必要なのです。(・w・)

逆指値注文入れると資金拘束されます。
手動で見張ってれば拘束されない、でもしんどい。
自動で見張らせれば両方解決。(・w・)
資金拘束がなくなるというすばらしい自由度。(・w・)

検証いろいろやっててわかったのですが、チャートを見て普通の人が、「うぇ、こんなとこ買えるか!?」ってあたりで買うと実際儲かる。
そのときの売りの条件はかなり適当でも利益が出るようです。

▼長期信用売建可能銘柄一覧(2006年7月25日現在 383銘柄)広島銀行8379ンリオラク6796トンイ日本ペ4612ループルグャシンナィフほくほく8377アニオパイ6773モルテ4543北國銀行8363電気スプルア6770ラムツ4540八十二銀行8359ミ電機ミツ6767大正製薬4535十六銀行8356ドッウンケ6765久光製薬4530静岡銀行8355三洋電機6764ザイーエ4523七十七銀行8341KDT6762中外製薬4519常陽銀行8333ーニソ6758田辺製薬4508横浜銀行8332ープャシ6753塩野義製薬4507千葉銀行8331松下電器産業6752大日本住友製薬4506゚フーグルルャシンナィ三井住友フ8316日本無線6751薬製スラテスア4503スグンルディーホ・トスラ三井ト8309電気ンケサン6707武田薬品工業4502スグンールディホなりそ8308沖電気工業6703花王4452ループル・グャシンナィフJF三菱U8306富士通6702電通4324ーユニ8270日本電気6701野村総合研究所4307西友8268ンョシーレ゚ホーサ コアユ・スエー゙シ6674日本化薬4272ンオイ8267ーータモチブマ6592日立化成工業4217ンケズス9987ドーカーシムエーオ8258クッ東芝テ6588宇部興産4208クバントフソ9984ンセゾディレク8253タキマ6586業工カイア4206グリンイテリトースァフ9983丸井8252明電舎6508ンオ日本ゼ4205シヨキトモツマ9875伊勢丹8238スグンールディ富士電機ホ6504積水化学工業4204機電ダマヤ9831大丸8234三菱電機6503トイラーク住友ベ4203スエイアィテ9751高島屋8233東芝6502セル化学工業イダ4202トフ富士ソ9749らむまし8227日立製作所6501RSJ4185イケ・ ディーツサア9747リメコ8218KHT6481三井化学4183クッテイメ9744島忠8184アベミネ6479三菱瓦斯化学4182ズムテス日立情報シ9741スンラデア8170不二越6474協和醗酵工業4151スグンルディーホKSC9737ムーャ・チユニ8113NTN6472カネカ4118ムセコ9735岩谷産業8088日本精工6471日本触媒4114ムテス住商情報シ9719阪和興業8078ザー工業ラブ6448大陽日酸4091゙クンリア゙ニシンエアウェトフ日立ソ9694三菱商事8058デンサン6444ーターォ・ウアエ4088スクッニエ・アェウクス9684スシ日本ユニ8056OYKNAS6417信越化学工業4063東京ドーム9681住友商事8053平和6412電気化学工業4061ダーテ・ィテ・ィテ・ヌエ9613ズージノロクテ日立ハイ8036ンイエ椿本チ6371東亞合成4045東映9605ンロトクレ東京エ8035栗田工業6370ル硝子ラトセン4044東宝9602三井物産8031工業キンイダ6367マヤクト4043東邦瓦斯9533ートミリーマァフ8028千代田化工建設6366ー東ソ4042大阪瓦斯9532ド樫山ーワンオ8016荏原製作所6361日本曹達4041東京瓦斯9531豊田通商8015ンョシーレーポ小森コ6349石原産業4028北海道電力9509三陽商会8011タボク6326ハレク4023四国電力9507丸紅8002住友重機械工業6302日産化学工業4021東北電力9506伊藤忠商事8001小松製作所6301住友化学4005関西電力9503コフニ7988CMS6273昭和電工4004中部電力9502ハマヤ7951豊田自動織機6201社本ループ日本製紙グ3893東京電力9501大日本印刷7912ダマア6113三菱製紙3864モ゙コト・ィテ・ィテ・ヌエ9437凸版印刷7911東芝機械6104王子製紙3861IDKD9433ズムーォ・フパンット7862マクーオ6103ンウナレ3606日本電信電話9432時計ンズチシ7762日本発条5991スグンルディーールホコワ3591上組9364ーリコ7752ループ住生活グ5938旭化成3407三菱倉庫9301ノンキヤ7751工業ータッヤ三和シ5929レラク3405川崎汽船9107AYOH7741東洋製罐5901ンヨイ三菱レ3404商船三井9104スパンリオ7733日立電線5812東レ3402日本郵船9101ンコニ7731ラクジフ5803帝人3401スグンルディーノーホセイ9076東京精密7729住友電気工業5802スクKサンルサーク3337福山通運9075島津製作所7701古河電気工業5801日東紡績3110スグンールディホトマヤ9064ズムテスシンワトッネ7518古河機械金属5715日清紡績3105日本通運9062三城7455同和鉱業5714カチユニ3103近畿日本鉄道9041良品計画7453住友金属鉱山5713東洋紡績3101東海旅客鉄道9022豊田合成7282ルアリテ三菱マ5711ゼング3002西日本旅客鉄道9021小糸製作所7276東邦亜鉛5707産業ばこ日本た2914東日本旅客鉄道9020ーワョシ7274三井金属鉱業5706日清食品2897京成電鉄9009ハ発動機マヤ7272日本軽金属5701東洋水産2875京王電鉄9008富士重工業7270日本製鋼所5631吉加ト2873小田急電鉄9007キズス7269日立金属5486イレチニ2871東京急行電鉄9005本田技研工業7267大同特殊鋼5471品食スハウ2810東武鉄道9001工業ハツイダ7262ズクンィデーホールイフエイェ゙シ5411ーキユーピ2809住友不動産8830精機ンシイア7259日新製鋼5407味の素2802東急不動産8815ンヒーケ7251神戸製鋼所5406ンマーコキッ2801東京建物8804゙工業ハヤカ7242住友金属工業5405ンソーロ2651三菱地所8802KON7240新日本製鐵5401ループグオリイ日清オ2602三井不動産8801ー工業ピト7231日本特殊陶業5334伊藤園2593スグンールディホアミレ8766日産車体7222日本碍子5333ンャシルメ2536富士火災海上保険8763日野自動車7205東陶機器5332スグンールディ宝ホ2531損害保険いおいあ8761自動車タヨト7203゙トテミ リーニ゚ハン カケタリノ5331麒麟麦酒2503同和損害保険セイッニ8759日産自動車7201トン太平洋セメ5233ールビヒサア2502ンパャ損害保険ジ8755日本車輌製造7102トン住友大阪セメ5232日本ハム2282日本興亜損害保険8754石川島播磨重工業7013日本板硝子5202森永乳業2264三井住友海上火災保険8752川崎重工業7012旭硝子5201明治乳業2261証券ドンレフCBMS8623三菱重工業7011業工ム住友ゴ5110山崎製パン2212証券JF三菱U8615日立造船7004ントヂスリブ5108明治製菓2202スグンールディ岡三ホ8609三井造船7003業工ム東洋ゴ5105森永製菓2201新光証券8606ンミコ日本ケ6997ム横浜ゴ5101社本ループ日清製粉グ2002スグンールディ野村ホ8604ンコチニ6996スグンールディホCOA5017日本製粉2001ープルグルアーディ日興コ8603松下電工6991スグンールディ新日鉱ホ5016日揮1963社本ループ大和証券グ8601日東電工6988ル石油ラネ東燃ゼ5012オシク協和エ1951コフャジ8595双葉電子工業6986油石モスコ5007関電工1942スクッリオ8591太陽誘電6976ル石油ェ昭和シ5002ス積水ハウ1928ルタピ日立キャ8586京セラ6971新日本石油5001業工ス大和ハウ1925ンョシーレ゚ホーコトンエリオ8585新光電気工業6967セーーコ4922大東建託1878スコニJFU8583クッナァフ6954資生堂4911熊谷組1861ミスロプ8574計算機オシカ6952グスンィ゙テルーホタルノミカニコ4902戸田建設1860ムコア8572機電オシウ6925ムルイ富士写真フ4901奥村組1833スサービトッジレクンオイ8570ー電気レンタス6923スンエサイクノ伊藤忠テ4739前田建設工業1824武富士8564ーソデン6902ス・エスユー・エ4732鹿島建設1812ルフイア8515スンキーエ6861ルクラ日本オ4716清水建設1803゚フーグルルャシンナィほフみず8411トステバンドア6857ロクイマドンレト4704大林組1802ほ信託銀行みず8404横河電機6841ーフヤ4689大成建設1801住友信託銀行8403デンユニ6815ドンラルタンエリオ4661スグンルディーホスシムコ1721百十四銀行8386ルセク日立マ6810化学工業キン大日本イ4631トクホ1379中国銀行8382セ電機ロヒ6806トンイ関西ペ4613日本水産1332銘柄名コード銘柄銘柄名コード銘柄銘柄名コード銘柄銘柄名コード銘柄

(・w・)思うんですけど、基本的なこととして、勝ち目のない勝負をしてはいけないと思うんです。ということに同意いただける方は以下を読んでいただきたい。
それで、戦う相手っていうのが、一年中ザラ場はりつきで相場している、それも何年何十年とやっている人達です。(・w・)それでも勝ち目があるならやる、という方向性でお願いします。
そういう人達に、株の買い方とかいう(・w・)注文方法を紹介している本を読んで挑んでいく人達がいるわけです。あるいは、一歩進化して、テクニカルの読み方を理解して挑んでいく人達がいるわけです。テクニカルっていうのは、他の業界で言うところの業界用語みたいなもんです。知っていれば話の通じがよいが、それ以上のなにものでもない。
まぁあれなんですよ。(・w・)テレビのチャンネルの選び方知ってるからテレビ業界目指すとか、テレビの業界用語知ってるからテレビ業界目指すとか、野球のルール知ってるからプロ野球選手目指すとか、そういうことなんですよ。大きな1ステップが見落とされているのです。
(・w・)で、あなたは株を取引するのですか、と問題提起します。

(・w・)野球選手は年棒で一定の定量的評価ができるし、企業に勤めていても年収で一定の定量的評価が可能です。んじゃぁ株のスキルは、といわれるとなかなか定量的評価が難しい。もちろん、一定期間にどれだけ利益を上げたか、というだけでは評価ができません。その期間にどれだけのリスクをとったかが定量化できれば、利益が評価の指標たりえるかもしれません。
定量評価しにくいものを擬似的に定量化する手法として、ある定められた条件に基づいてクラス分けを行う、という方法があります。
クラス0→発注の方法がわかるが、テクニカルが何かわからない
クラス1→テクニカルが読める
クラス2→ファンダメンタルが読める
クラス3→・・・・
というのはいいかもしれません。(・w・)これで、初心者の多くの人は、自分がクラス0や1に割り振られている事実を見て、もう少し安全に取引できるようになるまで待つようになるかもしれない。

ルールトレードとは、あらかじめ決めたルールに基づいて売買をすることです。行き当たりばったりのトレードや判断をしないことです。起こることは全て予想の範囲内であり、起こること全てに、あらかじめ対応方法が決まっていることが求められます。
厳密にこれを守ることができるトレードシステムを作ることは非常に難しいです。例えば、突然日本のインデックスが8%下がることを予想することは非常に困難だし、それに対する対応をあらかじめ決めておくことはますますもって困難でしょう。
しかしながら、ルールトレードの考え方を知っておいてトレードシステムを構築することは、2つの利点を産むと考えます。1つ目は、より堅牢なシステムを作り上げることに貢献します。2つ目は、新しい概念を導入するときの、思考の基盤になるような経験を蓄積します。
例を挙げます。ある銘柄を買ったときに、上がったら売り、下がったら損切りというトレードを考えます。初心者だと、場当たり的にこれで銘柄を買います。その後の値動きを見て、何%上がったら売ろうと決めます。そうしていると少し値が下がりだし、あわてて損切りします。その後の値動きを見て、あれくらいで損切りしなくてよかった、何%のところで利食いすればよかった、と思います。・・・先にルールを決めておけば救えた損失があっただろうに。こんなトレードでも、先にルールを決めておけば、そのルールが正しかったかどうかの検討材料になっただろうに。
場当たり的なトレードは、経験の蓄積にもなりません。私たちは、トレードを手仕舞いした後に、何%のロスカットをしておくべきだったか、何%で利食いしておくべきだったかを決めたいわけではなく、ポジションを持っているときに、それを決めておきたいのです。ポジションを持っているとき、あるいは持つ前に、ロスカット、利食いの幅を決めるという作業が経験であり、漫然とポジションを持っていることは経験ではありません。
この章では、ルールトレードの考え方、ルールトレードを行うことによって得られることについて考察します。